こんにちは!Cosmosta+広報担当の柳澤です。3月8日(日)、佐久市市民創錬センターにて、修了交流会が開催されました。IT基礎スキルコース、SAPコース、WEBデザインコースの3コースで切磋琢磨した受講生たちが一堂に会し、半年間の学びの軌跡を振り返るとともに、これからの活躍を誓い合う熱気あふれる時間となりました。受講生への祝辞「デジタル人生のスタートライン」会の冒頭では、受講生の皆さんへ佐久市長から祝辞を述べました。本事業が当初の期待を大きく上回る成果を上げていることに触れ、その要因として、誰もが安心して発言し学べる環境が整っていたこと(心理的安全性)、そして受講生の皆さんが「まずは動いてみる」ことで意欲を高め(作業興奮)、困難な学習を継続したことを挙げ、その努力を称えました。また、市が取り組むBPO事業(庁内業務のアウトソーシング)に触れ、「皆さんはデジタル人生のスタートラインに立った」と、地域のDXを支える担い手としての活躍に強い期待を寄せました。3コースそれぞれの挑戦と、確かな成長の軌跡半年間にわたるカリキュラムは、単なるスキルの習得に留まらず、学びを通じて確かな自信を積み上げるプロセスでもありました。各コースの担当者からは、講座の中で受講生が見せた目覚ましい活躍が報告され、インタビューでは困難な壁を乗り越えてきた受講生たちの力強い言葉で溢れました。IT基礎スキルコース:未経験から「チームで働く」プロフェッショナルへ PC操作の基礎からチームプロジェクトまでを完走し、受講生からは「応募の際、送信ボタンを押すのを直前まで悩んだけれど、当時の自分に『受講してよかった』と伝えてあげたい」といった感動の声が上がりました。プロジェクト活動では、意思疎通の難しさに直面しながらも自らリーダーに立候補して道を切り拓いた受講生もおり、技術の習得だけでなく、周囲と協力して働くための大切な姿勢も身につけました。SAPコース:世界標準のシステムに挑んだ「タフな4ヶ月」 専門性が高く世界シェアを誇る基幹システムに挑戦し、苦戦もありましたが、Slackを通じた手厚いサポートや受講生同士の支え合いにより、学習を乗り越えた受講生の皆さん。多様な仲間の視点が学びを深める鍵となり、受講生からは「ここで得たスキルは今後の就労の大きな武器になる」との声も上がるなど、皆さんは確かな自信を持って未来を見据えています。WEBデザインコース:300時間の熱量で手にした「形にする力」半年間で約300時間という圧倒的な学習量を走り抜き、地域の酒蔵や市の移住サイト制作といった実際のサイトを想定した案件まで、確かな「成果物」として形にしました。講座担当者からは「AIなどの新技術が登場しても負けない、一生の財産になる能力と学ぶ力を手にした」との激励があり、受講生の皆さんがクリエイターとしての確かな第一歩を踏み出したことが報告されました。交流タイム:高まる「仲間とやり抜いた」自信報告会の後は、コースの垣根を越えた全体交流タイムが設けられました。これまでは別々のカリキュラムで学んできた仲間たちですが、「デジタルスキルを習得し、就労を目指す」という共通の目的を持った者同士、すぐに打ち解け合う姿が印象的でした。交流会の中では 「家庭と勉強の両立は本当に大変だったけれど、仲間の頑張る姿を見て自分も奮い立たされた」 「最初はソフトの操作も怖かったのに、自分の作ったWebサイトが世界につながる段階までできたことに充実感を覚えた」 といった声が聞かれ、半年間を共にした戦友だからこそ分かち合える実感が溢れていました。また、これから就職やフリーランスなどそれぞれの道へ進むにあたり、「困った時はまたこの仲間に相談したい」と連絡先を交換し合う光景も見られました。おわりにCosmosta+は、修了がゴールではありません。ここで得たデジタルスキル、そして何より未知の領域に飛び込み、最後まで学び続けた「マインド」は、変化の激しい時代を生き抜くための最強の武器になるはずです。Cosmosta+は、デジタルスキルを手に自らの未来を切り拓き、この街で自分らしく輝き続ける皆さんの心強い伴走者として、これからもその背中を押し続けてまいります。また、来年度も新たな挑戦を志す皆さんのご応募を心よりお待ちしています。自分をアップデートしたい、新しい世界を見てみたい。そんな思いを持つ皆さんと、またこの場所で出会えることを、事務局一同、楽しみにしています!